一番のコンプレックス

Samstag, 24. Oktober 2020

小学生の頃から胸が小さいのが悩みでした。

 

身体測定や水着になる時に、同級生と胸の大きさを比べる度に落ち込んでいました。いつか大きくなるのかなと期待していましたが、その後も胸の成長はなかったです。

 

親も胸が小さいので遺伝だと思いますが、全体的にボリュームがなく小ぶりな形で、左右差もあります。胸が小さいことが体の中での一番のコンプレックスです。

 

中学生の時に、乳首がかゆくなり、アトピーのような症状で、胸を掻きむしってしまい、ただれてしまいました。治療で皮膚科に通っていましたが、お薬の影響か、掻きむしった影響か、乳首の色が黒いのもコンプレックスです。ブラジャーは常にパットがついているもの、少し触れた時でも自然な硬さのもの、あまりに硬くがっちりしたブラジャーは不自然な感じになるので、自然に見える程度のパッドにしています。

 

ふっくりたとした谷間に憧れますが、豊胸手術などは勇気が出ず、サプリなども試してみたいのですが、けっこう高額なので、まだ試していません。またサプリの口コミを見ると太ったなどの感想もあり、胸が大きくなっても、太ったり、副作用があるのは怖いと思いので試していません。胸が大きいと体形にもメリハリが出て、女性らしさの強調にもなるので本当に大きな胸に憧れています。